家具・家電付きワンルームマンションとは

用意されているものとは?

賃貸物件の中には、家具・家電付きワンルームマンションと呼ばれるものがあります。これは、文字通り、生活する上で必要になる家具や家電があらかじめ室内に一通り設置されており、それらの使用料はすべて家賃に含まれているというタイプの物件です。具体的には、冷蔵庫や洗濯機、エアコンといった生活必需品はもとより、物件によってはテレビやブルーレイレコーダーなども標準で用意されているケースが少なくありません。また、家具についても、ベッドやソファ、ダイニングテーブルやチェアなどが最初から室内に設置されているため、賃貸人としては、特に自分で家具や家電を用意せずに、ホテル住まいをする感覚で入居することができるというわけです。

メリットとデメリット

このような家具・家電付きワンルームマンションにはメリットとデメリットの両方があるので、入居に当たってはそれぞれについてよく理解しておく必要があります。まず、メリットとして大きいのは、賃貸人が自分で家具や家電を用意しなくてよいという点です。一通り揃えようとすると何十万円もかかるケースもあるわけですが、家具・家電付きワンルームマンションであればそういった支出は必要ありません。一方、デメリットは、自分ですきな家具や家電を選ぶことができず、用意されているものをそのまま使い続けるしかないという点です。使用するものにこだわりがある方であれば、あらかじめ家具や家電がすべて用意されているような物件は合わないかもしれません。